第1回意見交換会(旧吉野小みんなで考える会)開催概要
開催日:令和7年2月15日(土曜日)・16日(日曜日)
開催時間:各日 10時00分~11時30分 / 13時30分~15時00分
場所:旧吉野小学校1階理科室
本意見交換会では、「オープンスペーステクノロジー(OST)」と「ファシリテーション・グラフィック」を活用し、参加者の皆さんが自由に意見を出しやすい場をつくりました。
さらに、「TttC (Talk to the City)」を用いて、出された意見を分析・レポート化し、より深い考察を行いました。
【実施内容】
1. OSTを活用した対話
• 参加者が話し合いたいテーマを決め、それぞれの関心に沿ってグループを作成。
• 少人数でも活発な議論が行われ、多様な視点からアイデアが生まれました。
2. ファシリテーション・グラフィックの活用
• 話し合いの内容をリアルタイムで可視化し、意見の流れを整理。
• 参加者全員が共通認識を持ちやすくなり、対話の深まりにつながりました。
3. TttC(Talk to the City)による意見分析
• 参加者から出た意見をAIで整理・分析し、レポート化。
• 主要なテーマや共通する意見を抽出し、今後の議論やまちづくりに活かせるようにしました。
今後も対話を重ねながら具体的な計画へとつなげていく予定です。
参加者の皆さん、ご協力ありがとうございました!
オープンスペーステクノロジー(OST)とは?
OSTは、参加者が自ら話し合いたいテーマを決め、自由に意見交換できる対話手法です。興味のあるテーマに集まり、必要に応じて移動しながら、活発な議論を進めることができます。
今回の意見交換会では、誰もが主体的に参加し、多様な意見を出しやすい場づくりに活用しました。

ファシリテーション・グラフィックとは?
ファシリテーション・グラフィックは、対話の内容をリアルタイムで図やキーワードを使って可視化する手法です。話し合いの流れや意見のつながりを分かりやすく整理し、参加者全員が共通認識を持ちやすくなります。
今回の意見交換会では、参加者の発言を視覚化することで、アイデアを深めたり、新しい気づきを得る場づくりに活用しました。

TttC(Talk to the City)とは?
TttC(Talk to the City)は、膨大な意見やアンケート結果をAI(人工知能)で分析し、レポート化できるオープンソースのアプリケーションで、吉野町Liqlidにも実装しています。
今回の意見交換会では、OSTで出た多様な意見を整理し、共通点や傾向を明確にするために活用しました。
注)今回は、OSTの際、参加者がA4用紙に記入したものを分析しています。
