第1回、第2回に続き、今回は第3回目の開催となりました。
3月、桜がつぼみを見せ始めた頃に「旧吉野小 みんなで考える会」を開催しました。
今回は、第1回・第2回にご参加いただき、継続して連絡することに同意してくださった方々をはじめ、
吉野町でのご縁をきっかけにつながった方、その伝手で本イベントを知ってくださった方など、
年度末の忙しい時期にもかかわらず、本当にたくさんの方にご参加いただきました。
改めて、ありがとうございました。
ご案内が行き届かなかった方もおり、申し訳ありません…!
次回開催時は、この Liqlid に開催申込ページを設ける予定ですので、
ぜひその際にご参加いただけたら嬉しいです。
主催者一同、「第4回目もぜひ開催したい!」と声がそろうほど、
今回もたくさんの面白く、素敵なアイデアに出会うことができました。
それでは、当日の様子を振り返りながら、今回出てきたアイデアの一部をご紹介します。
▼当日の様子

当日の進め方と会場の様子
当日は、来場順にランダムで着席していただき、
5〜6名ずつのグループに分かれてテーブルを囲むスタイルで進行しました。
まずはプロジェクトの進捗や、今回の会の目的、当日の流れを簡単に共有。
その後、アイスブレイクを兼ねた自己紹介タイムへ。
自己紹介シートには、
奈良・吉野のおすすめ(お土産、場所、モノなど)
を書いていただき、それをもとに一人ずつお話ししてもらいました。
「それ、気になってました!」
「そんなお店があるんですね」
あちこちのテーブルで自然と会話が弾み、
場の空気が一気にやわらいだのが印象的でした。
▼ お名前を伏せ、皆さんにいただいた情報を一覧にしましたので、ぜひご覧ください!
今回のテーマ:「吉野でやりたいこと」
今回のテーマは、とてもシンプルに
「吉野で、やりたいこと」。
バックグラウンドも現在の拠点も異なる方々に集まっていただきましたが、
皆さんそれぞれの形で吉野に関わり、吉野で頑張っている方々です。
「シンプルに聞いてみたら、どんな答えが返ってくるだろう」
そう思って投げかけた問いでしたが、
想像以上におもしろく、実現できたら最高だなと思えるアイデアが集まりました。
出てきたアイデアの一部をご紹介
昔のお祭りの復刻
自分と向き合うための習い事の場
ひのきの香りを活かしたアロマキャンドルづくり
季節ごとに変わる観光客の過ごし方に合わせたコンテンツづくり
町の方を招待する夕食会
誰もが使えるアトリエ
焼き鳥屋+本屋という組み合わせの居酒屋
(車社会なので、移動手段も一緒に考えたいよね、というコメントも)ゴスペルのライブ
火のゆらぎを楽しむイベント
(都会の人に受けそう、という視点も)吉野をじっくり味わう1泊2日の滞在プラン
(「ここはぜひ入れてほしい!」というコメントがたくさん)
発表のたびに、ほかの参加者が付箋でコメントを残す形式にしたことで、
発表者が聞き手の反応をそのまま受け取れる場になりました。
このやり取り自体が、とてもおもしろい時間だったと感じています。
▼ お名前を伏せ、皆さんにいただいたアイデアを一覧にしましたので、ぜひご覧ください
最後に
今回の意見交換会を通して改めて感じたのは、
この場所の使い方は、すでに始まっていて、
そのアイデアはみなさんの頭の中にたくさんあるということです。
それを言葉にし、共有し、一緒に考える場を、これからもつくっていきたい。
一見すると実現が難しそうなアイデアも、
主催者だけでなく、参加してくださった皆さんと知恵を出し合えば、
形にできるかもしれない——そんな希望を感じました。
まずは、無事に開業を迎えられるよう、引き続き準備を進めていきます。
次回、第4回目の開催も前向きに検討していますので、
またぜひご参加ください。
本当にありがとうございました。